HEL社|アイビック・リサーチ

  • 0298754739
  • お問い合わせ

HEL社

LaserTRACK (レーザートラック)

オンライン粒度分布・粒径モニタリングシステム

英国HEL社のLaserTRACKは、従来のFBRM法(Focused Beam Reflentance Measurement:収束ビーム反射測定法)と比較し、高精度で、広範囲の結晶の粒度分布及び粒径を測定できます。光源サイズの変更、バックノイズの減少で真の結晶の粒度分布及び粒径を測定できるようになりました。

主に以下の検討ができます。
・化学反応のプロセス開発(晶析条件)、プロセス管理
・発酵(バイオマストラッキング)
・ろ過方法の検討(結晶タイプの最適化)
・ポリマー化(懸濁液の重合)
・乾燥条件の検討

・ベースライン補正が不要
・オンラインで直接粒径を測定可能
・高速プロセッサと高品質の電子制御
・進歩したマイクロプロセッサと検出ソフトウェア
・約0.5 umまで測定可能

CrystalSCAN (クリスタルスキャン)

ハイスループット結晶化ユニット

CrystalSCANは、結晶化条件(溶解度、過飽和溶解度曲線及び準安定領域(MSZW)の測定)の検討が行えます。 それぞれのサンプルを自動で加熱、冷却、希釈することにより、化合物の溶解、結晶の析出を濁度計にて検知し、各濃度の溶解・析出温度を自動で検出します。各ベッセルで異なる条件を設定できます。付属のソフトで温度及び濁度データにより、MSZWプロットを作成できます。また、CSVファイルにて出力可能なので、他の表計算ソフトでもデータ解析が可能です。

・高感度な濁度プローブ
・4から8 サンプルまで同時測定可能
・独自の撹拌方式(アンカースターラー)
・測定容量:1~200 mL
・温度範囲:-60~225 ℃
・プローブの材質をステンレスとハステロイから選択可能

Crystal Eyes (クリスタルアイ)

晶析モニター

Crystal Eyesは、濁度、温度、pH(オプション)のプローブとモニター用のソフトウェアをご購入するだけでお手持ちの昇温・冷却装置を利用して簡単に化合物の結晶化条件(溶解度、過飽和溶解度曲線及びMSZWの測定)の検討が行えます。

・使用方法が容易
・ベッセルサイズに応じた様々なプローブ
・データ処理が容易

PolyBLOCK (ポリブロック) PB4&PB8

モジュールタイプのパラレル有機合成プラットフォーム

PolyBLOCKは、有機合成の反応条件を効率よく安全に行う装置です。PB4は4 ベッセル、PB8は8 ベッセルを同時に測定可能です。更に、各ベッセルを独立した反応条件で検討できますので、スクリーニング及び反応条件の最適化の装置として使用できます。反応条件の設定は、PCによりコントロールできます。

・4から8 サンプルまでパラレル合成可能
・反応温度:-60~225 ℃(各ベッセル間の温度差は、100 ℃以内)
・セットアップ及びリアクタの交換が容易
・独自の撹拌方式(アンカースターラー)
・解析ソフトの操作が容易

AutoMATEⅡ(オートメイトⅡ)

パラレル有機合成プラットホーム

AutoMATEⅡは、有機合成反応を効率よく安全に行う装置です。PolyBLOCKよりさらに複雑な合成反応(フィードを伴う反応等)を行えます。また、より大きな撹拌機能を使用できます。4又は8 ベッセルの反応を独立した条件で検討できますので、スクリーニング及び反応条件の最適化の装置として使用できます。

・4から8 サンプルまでパラレル合成可能
・それぞれ反応のスケール、圧力、温度、撹拌速度を独立して設定可能
・反応温度:-80~250 ℃(各ベッセル間の温度差:100 ℃以内)
・オプションで500 ℃まで可能
・セットアップ及びリアクタの交換が容易

AutoLAB (オートラボ)

ベンチスケール&キロスケール有機合成装置

AutoLABは、プロセス開発で有機合成反応を効率よく安全に行う装置です。通常ラボで使用する装置を組み合わせて、反応条件をPCにモニターし、コントロールします。 ベンチ及びパイロットスケール(250 mLから20 Lスケール)で実施でき、ファインケミカル、製薬関連分野で使用できます。反応条件も標準で約-80 ℃から250 ℃、オプションで適切なリアクターに変更することにより500 ℃まで設定できます。

・生産性、安全性の向上
・マニュアル又はソフトウェアでの制御
・拡張性のある設計

高圧合成反応装置 (HP ChemSCANⅡ及びCAT UNIT)

水素添加&触媒スクリーニングツール

HP ChemSCANⅡは、高圧下での有機合成反応を効率よく行うことができます。触媒開発に大きな力を発揮します。
CAT UNITは、反応容器数に応じてCAT7(7 バイアル)、CAT18(18 バイアル)、CAT24(24 バイアル)、CAT96(96 バイアル)があります。経済的で効率よく水添反応及び高圧反応のスクリーニングを行えます。ホットプレート上又はオイルバスで直接使用できます。

[HP ChemSCAN Ⅱ]
・最大8 サンプルを各々独立した条件で操作可能
・全てをPC制御可能
・水素の消費量をオンラインでモニター可能
・反応容量:16又は75 mL
・反応容器の材質:SUS又はハステロイ
・反応温度:-60~200 ℃
・反応圧力:最大100 bar (オプション200 bar)

[CAT UNIT]
・反応容量:1 mL又は2 mL(CAT7:10 mL)
・反応容器:7、18、24又は96 バイアル
・反応圧力:100 bar
・反応温度:最大250 ℃
・反応温度を熱電対でモニター可能

FlowCAT (フローキャタ)

連続フローによる水素添加&高圧反応のスクリーニングと最適化

FlowCATは、連続フローの水素添加及び高圧触媒反応のスクリーニング及び最適化を効率よく行うことができます。温度制御した試験容器へガスと液をリアクターへ供給することにより、生成物が得られます。圧力、温度、液/ガスの供給速度は、ソフトウェアにより制御でき、それぞれの反応条件を試験中に変更できます。新規化合物のスクリーニング、新規触媒による収率の最適化及び少量生産に適用できます。

・反応温度:最大300 ℃
・反応器の直径:6又は12 mm
・反応容量:3又は12 mL
・反応圧力:最大100 bar (オプション 200及び300 bar)
・供給:1 ガス、1 液

TSu (熱量スクリーニングユニット)

コンパクト&シンプルな熱量スクリーニングユニット

化合物の熱的安定性の評価ができます。温度と圧力を同時測定するため、従来のDSC/DTAのスクリーニングより多くの情報が得られます。TSuは、卓上型装置であり、サンプルは粉体又は液体が測定可能です。また、1 mLから8 mLのサンプルセルを使用して、代表サンプルと反応混合物の試験を行えます。

・最高温度:400 ℃、最高圧力:200 bar、昇温速度:0~10 ℃/min
・DSCスクリーニング装置の代替として使用可能
・データ解析が自在
・温度、圧力をPC制御可能
・テストセルの材質が豊富

Simular (反応熱量計)

安全なプロセスのスケールアップのための測定装置

安全で効率的にプロセス開発するためのシュミレーション反応装置です。Simularは、可能な限りプラントをシュミレートできます。熱量測定は、ヒートフロー方式又は入力補償方式で測定できます。

主に以下の検討ができます。
・プロセスの最適化(収率、反応時間、)
・プロセスの安全性評価(反応原料の蓄積等)
・スケールアップ評価(熱移動、冷却能力)

・反応条件が多様
・反応熱量がリアルタイムでモニター可能
・原料フィードが可能
・サンプリングが自在
・様々なセンサーを接続可能