フロースルーセル溶出試験器 EFD-07

今までのフロースルーセルの諸問題を解決!最新フロースルーセル溶出試験器
日局溶出試験第 3 法、USP Apparatus 4 に準拠
フロースルーセル溶出試験器は、難溶性、放出調節型、持続放出型の製剤に広く適用されています。 新しい薬物送達プラットフォームの進化に伴い、USP 装置 4 は、固体、液体、経口、非経口の製剤、およびステントやインプラントなどの溶出プロファイルの研究に最適です。この装置は柔軟な構成が可能なため、多種多様な、溶出条件/セル/剤形/流体力学/シンク条件/流量で使用できます。USP装置4は、最近の溶出試験の変化のニーズを満たすために最適な装置です。
USP Apparatus 4の選択理由:
● USP 装置 4 は、難溶性薬物の理想的な選択肢です。
● USP 装置 4 は、無限のシンク条件を達成するために、大容量の試験液での溶出に最適な方法です。
● IVIVC 研究では、固体および液体の製剤の試験液の自動交換を簡単に実現できます。
● 試験液の流量を簡単に変更して、「加速」試験研究を可能にすることができます。
● 錠剤の浮き、付着などの多くの問題が解消されます。
• 錠剤
• カプセル
• 粉末/顆粒/原薬/ビーズ製剤
• 注射用懸濁液
• 座薬/ソフトゼラチンカプセル
• ミクロスフェア / リポソーム / ナノ粒子
• 吸入薬
• 薬剤溶出ステント/インプラント
• 軟膏/クリーム/ジェル
• 眼科用レンズ