製品案内
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ヒーター/クーラー CPAC
高性能な温度制御機能を搭載しています!
温度範囲の違い、温度を頻繁に変更する機能の有無、デッキの位置を変更して使い捨てプレートの厚さ補正の要不要、デッキの冷却空気流方向の違いで、4つのモデルから選択可能な、コンパクトなオールインワンタイプの加熱/冷却ブロックです。液体処理ワークステーション及びアプリケーションのニーズによって理想的なモデルは異なります。CPAC Ultraflat(オンデッキ型)及びCPAC Microplate(組み込み型)それぞれに2種類の温度範囲をご用意しております。
・各モデルの温度範囲:+4~+110 ℃(CPAC Ultraflat HT2-TEC、CPAC Microplate HT2-TEC)及び+4~+70 ℃(CPAC Ultraflat、CPAC Microplate)
・CPAC Ultraflatは、ほとんどのプラットフォームに対応
・CPAC Microplateは、Biomek、Sciclone、Zephyrのプラットフォームに対応
・デッキに組み込み型(CPAC Microplate)及びオンデッキ型(CPAC Ultraflat)が選択可能CPAC製品ラインは、次のような多数のLabAutomationシステムと統合されています。
CPAC Ultraflat は
Agilent: Bravo, Encore Multispan, BioCel
Hamilton: Star Line, Nimbus, Vantage
PerkinElmer: JANUS, Multiprobe II
Tecan: Freedom EVO, Genesis, TEMO, Fluent
Beckman: Biomek 3000, 4000 i-Series
CPAC Microplate は
Beckman: Biomek FX, NX, i-Series
PerkinElmer: Sciclone, Zephyr
Protedyne: BioCube
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振とう装置 Teleshake と Teleshake AC
柔軟で広範囲の非加熱振盪システム
Teleshakeは、高さがわずか 39 mmの非常にコンパクトで薄型の設計になっています。設置面積が小さいため、自動化プラットフォームへの統合に最適です。 Teleshakeでは最大384ウェルのプレートを使用でき、正確な自動ゼロポジショニング(中心位置精度:±0.1 mm)を備えているため、快適なロボットグリップが可能です。 プレートは、さまざまなプレートに簡単に適応できるメカニズムで、振とう中にしっかりと固定されます。 振とう周波数100-2,000rpm と振とうパターン(線形および軌道)は容易に調整できます。 低速での起動により、液こぼれを防ぎます。 Teleshakesは、制御モジュールを使用してスタンドアロンで、またはRS232インターフェイスを介してPCで操作できる、高性能のプラグアンドプレイシェイクデバイスです。 最大14台の機器のデイジーチェーン接続が可能です。
利点
- 安全で柔軟なプレート固定
- 96および384プレートの理想的な周波数
- バイアル、リザーバー、トラフにも使用できます
- 振とう速度:100〜2,000 rpm
- 軌道または線形の揺れ
- 振幅2または3mm
- セントラルゼロ セルフポジショニング
- 周波数は無段階に選択可能
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インキュベータ
温度制御及び密閉チャンバー内での振とうが可能です!
本インキュベータは、FDA/IVDに準拠した環境やアプリケーションで使用することができます。正確な温度、振とう、自動の引出しの制御、プレートロードセンサー、いくつかの自己テストルーチンなどの液体処理のための基本的な機能を備えています。加熱ランプは、従来の昇温時間よりも4 倍早いです。
画像は、上部からIncubator MP、Incubator Shaker MP、Incubator DWP、Incubator Shaker DWPになります。- 温度範囲:室温~+80 ℃
- ふた付きプレートに対応
- 振とう速度:400~1800 RPM
- ディープウェルプレート及びローウェルプレートに対応
- 下部の接触面又は全方向からの加熱機構
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検査ツール IMP
機器が正しく動作しているか、温度、振とう性能、湿度を確認!
INHECO測定プレート(IMP)は、機器が正しく動作していることを確認する測定装置です。
オールインワンのIMPを使用して、ANSI / SLAS形式のデバイスの温度、湿度、および振とうパターンを確認します。
IMPは、すべての液体処理プラットフォームに収まる設計です。
内部記憶装置に測定データが記録され、USB又は赤外線(IrDA)インターフェースでコンピュータへ転送することができます。
コードレスIMPは、INHECOまたは他のメーカーが製造したデバイスのチェックとテストに使用できるスタンドアロンの検証ツールです。 IMPは使いやすく、クローズドインキュベーターとリーダーにインストールできます。 液体処理デッキまたはスタンドアロンデバイスに統合されているかどうかにかかわらず、フラットインキュベーター、ヒーター、シェーカーのすべてのメーカーの品質管理チェックと精度の検証に使用します。
IMPの詳細はここをクリック- 振とうパターン、RPM、振幅の記録が可能
- 内部記憶装置(EEPROM)にデータを自動保存
- CSV形式で測定データのエクスポートが可能
- 共通の保持システムにより取扱いが容易
- 他社の装置も測定可能
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ファイバーオプティクス原薬(API)溶出試験システム
新薬開発者の声から生まれた安価で自在に使えるモニタリングシステム!
開発初期のフェーズでは、サンプル量が少ないため原薬の溶出や溶解性の物理的パラメータを決定することは困難、サンプルの状態に合わせて使える装置はないか。このような開発担当者の要望から、UVファイバーオプティクスを用いた原薬の溶出試験システムを開発しました。
吸光度を秒単位でモニタリングできますので、UVオンラインシステム(最短約3分)より、溶出曲線の立ち上がりを正確にモニターできます。
下記の試験にご利用できます。
1. 原薬の溶出速度
2. 製剤のリアルタイム溶出プロファイル
3. 結晶多形の変化の検出
4. 平衡溶解度の測定
5. その他、賦形剤のスクリーニング、試験液の選択、塩の選択、etc.溶媒量2~20 mL のスケールで原薬の溶出試験が可能
- 試験管サイズを変更できます。
- 通常の溶出試験器の1 L ベッセルでも試験できます。
- サンプル量数ミリグラムの原薬でも試験できます。
ファイバープローブ数を1~8本の範囲で変更可能
- ご購入時に1~8本のプローブ数を選択できます。
- 試験数が増えた場合には1~8本の範囲で増設できます。
溶出曲線の作成が簡単
- 溶出曲線の測定、それぞれのサンプルの溶出速度の比較など、自在なデータ処理ができます。
- データはEXCELに転送して処理できます。
日本語ソフトウェアでアップグレード、カスタマイズが容易
- 国内開発のため、日本語ソフトウェアであり、アップグレード、修正、カスタマイズが迅速容易にできます。
- 当社だけの独自の機構により、ソラリゼーションを最少に抑えた高耐久UVシステムです。
お持ちの溶出試験器の活用も可能
- お手持ちの溶出試験器を水浴として活用することもできます。
- ご要望に合わせた、水浴と多連撹拌システムを作成します。
